クレジットカードの現金化について

クレジットカードの現金化はNG

クレジットカードの現金化はダメ!

数年前から、クレジットカードを現金化することでお金を調達する方法が広く認知され、それに伴い利用する人も増えてきました。

 

クレジットカードの現金化は以下の流れで行われます。

 

1.現金化業者に申し込み
クレジットカードのショッピング枠を現金化してくれる業者に利用の申し込みをします。
この際、いくら現金が必要なのかを伝えます。

 

2.現金化業者が指定する商品を自分のクレジットカードで購入
多くの場合、USBカードとかCDとか、普通に買えば数百円で済むものを、ウン十万円、場合によっては100万円以上の値段で購入します。
この際の支払いをクレジットカードで行います。
現金化業者はクレジットカード決済ができる業者ですので、これで業者はウン十万円のお金をクレジットカード決済で売り上げることになります。

 

3.所定の還元率で現金が戻ってきます
業者によって還元率が決められていますので、その還元率に沿った金額が現金で戻ってきます。
80万円でCDを購入し、還元率80%なら68万円が現金で利用者に振り込まれるという形です。

 

 

以上がクレジットカードの現金化の大まかな流れになります。
上記の流れを読めばわかりますが、結局のところは、クレジットカードでショッピングするのを装ってお金を調達しており、問題があります。

 

第一にクレジットカード会社の規約違反に問われます。
こうした使い方をしていることがばれれば、クレジットカードは使えなくなる可能性が極めて高い。

 

次に、社会的に問題のある利用法であるという認識が強まっています。
法律的に違法ではないために、業者はそのことを前面に押し出してきますが、識者の多くは脱法行為として指摘しています。
今がよくてもそのうち違法扱いになる可能性は極めて高いといえるでしょう。

 

そして、なによりもそれを利用してお金を借りることができたような気になったとしても、それは結局借金が新たに増えただけの話で、借りた翌月からはクレジットカード会社への返済が始まります。

 

その分の返済計画もないままに利用すれば、いずれ行き着くところは同じといえるでしょう。

 

安易にできるものはその後のしっぺ返しも厳しいものになる可能性が高いです。

 

くれぐれもご用心を!

 

 

 


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