若者の実践的な学びを通じた農と食の経済循環の環を作る
取組の概要・趣旨
富士見高校普通科1,2年の探究的学習のプログラムづくりを行い、農村の地域資源を生かしたまちづくりのための実践的な学びを行った。
取組詳細
取組成果・地域の変化
２年間継続することで、竹林整備を契機に竹の有効活用方策として「日月」を制作し保育園の子供たちと遊ぶなど、高校生が放置竹林の問題を自分毎化し解決の取組を考え、実践するといった成長につながった。
今後にむけて
今後に向けて
富士見まちづくりラボが、高校と地域の関係者をつなげることで、高校生の実践的な学びをサポートしていく予定です。高校生が地域社会のつなぎ手となって富士見が更に活性化することを期待しています。